「テレビブロス」に『あそこまで いってみよう』の書評が掲載されました

「TV Bros.」8/15号の書評コーナー「ブロスの本棚」に、いましろたかし作・絵『あそこまで いってみよう』の書評が掲載されています。
評者はいまをときめくバンド、ceroの髙城晶平さんです。

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お子様が生まれたばかりだという高城さんによる、「経験は小さな過去の断片となり、その集積が人生そのものとなっていく。その最初の瞬間が、この絵本には内包されているのかもしれない」という一文に震えました。感謝!!